自分ペースで手続きを進められます
審判離婚にしても、判決離婚にしても、裁判で離婚を進める場合は、
裁判所という司法の場に判断を委ねることになります。
もちろん、自分で何のアピールも働きかけもできないということではありません。
しかるべき手段を通して主張をすることは認められますが、
協議離婚や調停離婚のときと異なり、自分が主導権を握って離婚を進めることが
非常に難しくなります。
裁判は一人でできるものでもありませんし、必要になる知識も格段に増えますから、
自分のペースで終わらせたいと思ったら、裁判にならないようにうまく収めるほうが
理想といえますね。
時間をかけず、仕事へのダメージを最小限に
離婚することになったら、それまで主婦(夫)だった場合は、
仕事を探さなければならないケースもありますし、
いずれにしても新しい生活をはじめなくてはなりません。
しかし、裁判がいったんはじまると、終わるまでに時間も費用もかかるだけでなく、
労力もとられますから、仕事をはじめとした生活の大部分で、犠牲になるところが
増えてしまいます。
裁判の成り行きが気になると仕事に集中することもできませんし、
仕事がおろそかになると将来の生活に悪影響が出てしまいます。
しかも、裁判の費用をまかなわないといけませんから、
仕事に差し支えが生じて収入が不安定になるようなことになってしまっては、
元も子もありません。
裁判になる前に離婚をうまくまとめるほうが、何かと損をせずに済むわけです。
どうすれば離婚がまとまるのかは、個別にご相談いただければ、
随時アドバイスをさせていただきます。



